2024年3月5日に、野村総合研究所の小林 慎太郎、芦田 萌子、伊藤 大紀、尾張 恵美、金山 貴泰、小山 雄斗、中居 捷俊、畠中 翔が執筆した『プライバシーテックのすべて 入門から活用まで 』が中央経済社から発売されました。
データマッピング、PIA、CMP、ベンダー管理、PETs(暗号化・秘密計算等)などのプライバシー保護のためのツールの使い方をわかりやすく解説しています。担当者必携の1冊です、ぜひご覧ください。
書籍『プライバシーテックのすべて 入門から活用まで 』について
[発行日] 2024年03月05日
[著者名] 野村総合研究所 小林 慎太郎、芦田 萌子、伊藤 大紀（編著）
尾張 恵美、金山 貴泰、小山 雄斗、中居 捷俊、畠中 翔（著）
[発行元] 中央経済社
[サイズ／ページ数] A5判 ／ 200ページ
[著者コメント]
- プライバシー問題を克服しなければ、個人情報・パーソナルデータを活用できません。プライバシーテックは、法令遵守とプライバシー保護を支援するための技術やソリューションの総称で、近年、採用する企業が増加しています。
本書は、プライバシーテックをデータ管理の効率化・高度化を目的とする「プライバシーマネジメント支援システム」とデータを加工処理することで安全に取扱うことを目的とする「プライバシー強化技術（ PETs）」に分けて、入門から活用まで、わかりやすく解説します。
書籍紹介ページ
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目次構成
第1部 入門編
第1章 プライバシーテックとは何か？
第2章 企業の課題感とプライバシーテックへのニーズ
第3章 プライバシーテックの導入方法
第2部 実践編
第4章 プライバシーマネジメント支援システム
第5章 プライバシー強化技術（PETs）
関連リンク
・プライバシーガバナンスの時代－法改正とGAFA規制に向けたプライバシー投資のあり方―
・atlax blogs / atlax Forum 2022 開催レポート - DX時代に注目の先進技術 -
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