はじめに
こんにちは、NRIの大島です。
このたび、3大パブリッククラウドであるAWS、Microsoft Azure、Google Cloud の資格をすべて取得することができました。
今回は、3大パブリッククラウドの全資格を取得するモチベーションや、各クラウドベンダーの試験の特色、試験対策、そして資格制覇を通じて得られたことについてご紹介します。
各ベンダーの全冠記事も執筆していますので、良ければこちらもご覧ください
AWS 全冠になってみた ~ 資格取得のテクニックをご紹介 ~https://atlaxblogs.nri.co.jp/entry/20220804_aws/
Google Cloud 全冠になってみた ~ AI時代を生き残るための自己研鑽 ~
https://atlaxblogs.nri.co.jp/entry/20241120
Microsoft Azure 全冠になってみた ~ アレを使い倒した者が試験を制す!? ~
https://atlaxblogs.nri.co.jp/entry/20241127
全資格を取得するモチベーション
技術者としての好奇心
好奇心はモチベーションを維持する上で非常に重要な要素です。私は一技術者として、日々クラウドサービスの最新機能をチェックし、実際に試しています。現在、各クラウドベンダーは多種多様なサービスを提供しており、その選択肢は年々増加しています。これらの特徴を正しく理解し、要件に応じた最適なサービスを選択するには、継続的な学習が欠かせません。
この学習の道標として役立つのが、各クラウドベンダーが提供する資格です。好奇心を持って学び続けることで、他のクラウドサービスやその利用法にも関心が広がり、さらなる知識の追求や資格取得への意欲が自然と高まります。
業務への活用
クラウドベンダーの資格は体系的に整理されており、日常業務にも大いに役立ちます。資格の学習過程で得られる知識は、クラウドのベストプラクティスや適切な運用方法を学ぶ機会でもあり、学習の結果、クラウド技術を実務に応用するスキルが身につきます。
私自身も、資格取得を通じて技術の幅が広がり、提案や設計業務において柔軟かつ的確に対応できるようになりました。また、3大クラウドの資格をすべて取得したことで、「3大パブリッククラウド資格全冠」というインパクトを演出することができました。これが自身のキャリア形成にもつながり、新たな仕事のチャンスを得るきっかけにもなっています。
マルチクラウド対応力の強化
複数のクラウドサービスを組み合わせることで、企業ごとの要件に応じた最適な運用環境を構築する「マルチクラウド」の採用が増えています。この背景から、単一クラウドの経験者以上に、複数のクラウドを横断的に活用できる人材へのニーズが高まっています。
現場では様々な専門家が関わりますが、情報連携の際に各クラウド特有の仕様や用語の違いが理解不足を招くケースも少なくありません。同じ用語でもベンダーごとに定義や仕様が異なる場合があるため、複数のクラウドサービスを深く理解していることは、マルチクラウド時代における強力な武器となります。
取得した資格と取得の歴史
取得した資格
合計で41資格であり、条件は以下の通りです。
- 執筆時点で正式リリースされている資格を対象とし、ベータ版資格は対象外とします。
- 資格数でカウントしています。複数の試験への合格を条件とする資格や、複数の試験が統合された資格が存在するため、試験数ではなく資格数を基準としています。
- Microsoft Azureについては、全資格取得(全冠)の明確な定義が存在しないため、試験コードが「AZ」「AI」「DP」で始まる資格を対象としています。
AWS : 12資格
区分 | 資格 |
---|---|
Foundational | AWS Certified Cloud Practitioner |
AWS Certified AI Practitioner | |
Associate | AWS Certified Solutions Architect – Associate |
AWS Certified SysOps Administrator – Associate | |
AWS Certified Developer – Associate | |
AWS Certified Data Engineer – Associate | |
AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate | |
Professional | AWS Certified Solutions Architect – Professional |
AWS Certified DevOps Engineer – Professional | |
Specialty | AWS Certified Security – Specialty |
AWS Certified Machine Learning – Specialty | |
AWS Certified Advanced Networking – Specialty |
Microsoft Azure : 18資格
区分 | 資格 |
---|---|
Foundational | Microsoft Certified: Azure Fundamentals |
Microsoft Certified: Azure AI Fundamentals | |
Microsoft Certified: Azure Data Fundamentals | |
Role-based | Microsoft Certified: Azure Administrator Associate |
Microsoft Certified: Azure Solutions Architect Expert | |
Microsoft Certified: Azure Network Engineer Associate | |
Microsoft Certified: Windows Server Hybrid Administrator Associate | |
Microsoft Certified: Azure AI Engineer Associate | |
Microsoft Certified: Azure Data Scientist Associate | |
Microsoft Certified: Azure Data Engineer Associate | |
Microsoft Certified: Azure Database Administrator Associate | |
Microsoft Certified:Fabric Analytics Engineer Associate | |
Microsoft Certified: Azure Developer Associate | |
Microsoft Certified: DevOps Engineer Expert | |
Microsoft Certified: Azure Security Engineer Associate | |
Specialty | Microsoft Certified: Azure for SAP Workloads Specialty |
Microsoft Certified: Azure Virtual Desktop Specialty | |
Microsoft Certified: Azure Cosmos DB Developer Specialty |
Google Cloud : 11資格
区分 | 資格 |
---|---|
Foundational | Cloud Digital Leader |
Associate | Associate Cloud Engineer |
Professional | Professional Cloud Architect |
Professional Cloud Database Engineer | |
Professional Cloud Developer | |
Professional Data Engineer | |
Professional Cloud DevOps Engineer | |
Professional Cloud Security Engineer | |
Professional Cloud Network Engineer | |
Professional Google Workspace Administrator | |
Professional Machine Learning Engineer |
取得の歴史
これまでのクラウド資格取得の時系列は以下の通りです。
なお、資格の更新試験も受けているため、執筆時点で全ての資格が有効な状態です。
取得日 | 資格 |
---|---|
2020/1/27 | AWS Certified Solutions Architect – Associate |
2020/12/14 | AWS Certified SysOps Administrator – Associate |
2020/12/18 | AWS Certified Developer – Associate |
2021/1/8 | AWS Certified Solutions Architect – Professional |
2021/1/16 | AWS Certified DevOps Engineer – Professional |
2021/1/22 | AWS Certified Advanced Networking – Specialty |
2021/1/29 | AWS Certified Security – Specialty |
2021/10/7 | AWS Certified Cloud Practitioner |
2021/10/25 | AWS Certified Machine Learning – Specialty |
2021/11/26 | Microsoft Certified: Azure Fundamentals |
2021/12/3 | Microsoft Certified: Azure Administrator Associate |
2021/12/24 | Microsoft Certified: Azure Solutions Architect Expert |
2022/2/5 | Microsoft Certified: Azure Security Engineer Associate |
2022/2/11 | Microsoft Certified: Azure Developer Associate |
2022/2/18 | Microsoft Certified: DevOps Engineer Expert |
2022/7/9 | Cloud Digital Leader |
2022/8/8 | Associate Cloud Engineer |
2022/8/21 | Professional Cloud Architect |
2022/9/4 | Professional Data Engineer |
2024/3/28 | Microsoft Certified: Azure Network Engineer Associate |
2024/5/2 | Microsoft Certified: Windows Server Hybrid Administrator Associate |
2024/5/17 | Microsoft Certified: Azure for SAP Workloads Specialty |
2024/5/21 | Microsoft Certified: Azure Virtual Desktop Specialty |
2024/5/25 | AWS Certified Data Engineer – Associate |
2024/6/7 | Microsoft Certified: Azure AI Fundamentals |
2024/6/7 | Microsoft Certified: Azure AI Engineer Associate |
2024/9/13 | AWS Certified AI Practitioner |
2024/9/13 | AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate |
2024/10/7 | Professional Cloud DevOps Engineer |
2024/10/7 | Professional Cloud Security Engineer |
2024/10/11 | Professional Cloud Developer |
2024/10/11 | Professional Cloud Network Engineer |
2024/10/15 | Professional Cloud Database Engineer |
2024/10/18 | Professional Google Workspace Administrator |
2024/10/21 | Professional Machine Learning Engineer |
2024/10/28 | Microsoft Certified: Azure Data Fundamentals |
2024/10/28 | Microsoft Certified: Azure Data Scientist Associate |
2024/10/30 | Microsoft Certified: Azure Data Engineer Associate |
2024/11/5 | Microsoft Certified: Azure Database Administrator Associate |
2024/11/6 | Microsoft Certified:Fabric Analytics Engineer Associate |
2024/11/6 | Microsoft Certified: Azure Cosmos DB Developer Specialty |
各クラウド資格の特色と出題傾向
AWS、Microsoft Azure、Google Cloudの資格試験には、それぞれのクラウドベンダーの成り立ちや設計思想が反映されています。そのため、試験の特色や出題傾向にも違いがあります。
AWS
AWSはクラウドの先駆者であり、幅広いサービスを提供しているため、試験範囲が非常に広いことが特徴です。また、試験問題は現場で遭遇するようなシナリオベースの設問が多く、実際の運用やトラブルシューティングの知識が求められます。AWS Well-Architected Frameworkに基づいたベストプラクティスが頻出であり、低コストで効率的なアーキテクチャ設計やスケーラビリティを考慮した選択肢が問われます。
AWS資格は、幅広いサービス知識が必要で、フレームワークに基づいた設計や運用スキルを磨きたい人がチャレンジしやすい資格と言えるでしょう。
Microsoft Azure
Azureは企業向けのシステム統合やMicrosoft製品との連携に強みがあり、試験もこれらの特性を反映しています。例えば、Entra ID、Microsoft 365、Power Platformなどの連携やオンプレミス環境との統合など、ハイブリッドクラウドに関するシナリオが頻出です。また、Azure Portalを使った操作方法や設定に関する知識が問われることが多いため、実際に手を動かした経験がないと回答に悩むことも多いです。Azure資格は、企業システムとの統合を重視するエンタープライズ志向の人がチャレンジしやすい資格と言えるでしょう。
Google Cloud
Google Cloud の強みであるデータ分析とAI/MLに関連した問題が多く出題されます。また、Googleにはオープンソースに関与してきた長い歴史があり、KubernetesやTensorFlowなど、オープンソース技術を利用した設計についても問われます。他のクラウドと比較してサービスの数が少ないため、問題が特定のサービスに集中する傾向があります。
Google Cloud 資格は、データ分析や機械学習に興味がある人がチャレンジしやすい資格と言えるでしょう。
各クラウド資格の試験勉強のポイント
クラウド資格の勉強は、それぞれの資格の特色を理解したうえで、効果的に進めることが重要です。
AWS
AWSの資格試験は非常に幅広い範囲をカバーしており、基本的なクラウドサービスの知識から高度なアーキテクチャ設計に関する知識までが問われます。特に、AWSのサービスは多岐にわたり、IAM(Identity and Access Management)、ネットワーク設計、コスト管理など、実務で頻繁に使用される分野が出題の中心となります。そのため、まずは公式が提供している「AWS Well-Architected Framework」を読み込み、基本的な概念を理解しましょう。
次に、模擬試験を活用して実際の試験の出題傾向を把握します。1つの問題で様々なサービスが登場するため、自身の弱点を洗い出すことが重要です。実際にAWS環境に触れ、IAMポリシーの設定やVPC(Virtual Private Cloud)の作成など、基本的な操作を体験的に学ぶとより理解が深まります。
学習の最終段階では、模擬試験で高得点を取れるようになるまで繰り返し練習し、試験本番に備えましょう。
Microsoft Azure
Microsoft Azureの資格試験では、Azure特有のエコシステムやマイクロソフト製品との統合に関する知識が重視されます。また、Azureの試験は、オンプレミス環境との統合やハイブリッドクラウドの実現に関連する内容が出題される点も特徴的です。そのため、学習では、無料で提供されている「Microsoft Learn」を活用することがおすすめです。この公式トレーニングプラットフォームでは、試験範囲に沿ったインタラクティブな学習体験が可能で、実務を意識した演習問題も豊富に用意されています。試験では、「Microsoft Learn」を閲覧することができるため、どこに何が書かれているのかも把握しておくと、試験中もスムーズに調べることができます。
試験ではAzure Portalを使った操作方法や設定が問われるため、時間が許す限りAzure Portalを使った実践的な操作も行いましょう。仮想マシン(VM)の作成、ストレージアカウントの管理、仮想ネットワークの設定など、試験で問われるシナリオに基づいた操作を繰り返すことで、実務に即したスキルを身につけることができます。
Google Cloud
Google Cloudの資格試験では、シンプルで効率的な設計思想を持つGoogle Cloudの特徴を理解することが鍵となります。特にデータ分析や機械学習、Kubernetesの管理など、Google Cloudが得意とする分野に重点が置かれます。そのため、IAMsやBigQuery、GKE(Google Kubernetes Engine)などの主要サービスについて深く理解する必要があります。そこで、Google公式が提供する「Google Cloud Skills Boost」を活用すると効果的です。このプラットフォームでは、Google Cloudの主要機能を体験的に学ぶことができるラボが用意されており、試験の実務的な部分に即した演習が可能です。
試験では概念的な理解と実践的なスキルの両方が求められるため、公式ドキュメントのクイックスタートガイドを活用して、具体的なユースケースを通じて学習を進めると効果的です。例えば、BigQueryを使ったデータ分析のシナリオや、IAMロールの継承構造を試すことで、実際の試験で問われる内容を深く理解できます。また、Professional Cloud Architect試験ではケーススタディ問題が出題されますが、問われるケーススタディは公式に公開されているので、忘れずに目を通しておきましょう。
共通して重要なのは公式試験ガイドを活用し、出題範囲を正確に把握することです。さらに、ハンズオン環境で直接クラウドサービスを操作し、実務での使用方法を具体的にイメージすることが合格への近道となります。模擬試験を繰り返し実施することで弱点を明確にして対策をすれば、試験本番で自信を持って問題に取り組むことができるでしょう。
試験中の攻略テクニック
資格試験を乗り切るには、試験本番での適切な戦略と冷静な判断力が求められます。試験は限られた時間の中で多くの問題を解く必要があり、特にクラウド資格試験ではシナリオベースの問題や複数の正解が混在する設問が頻繁に出題されます。本番でスコアを最大化するためのコツをいくつかの観点から解説します。
時間管理の重要性
時間配分を意識しながら進めることが極めて重要です。試験問題数はAWS、Azure、Google Cloudで異なりますが、いずれも一問ごとに適切な時間をかけなければ、後半で時間切れになるリスクがあります。特にAWS資格試験のProfessionalおよびSpecialtyは、問題と解答群の文章がとても長く、解答するのに時間がかかる傾向があるため注意が必要です。
試験が始まったら、まずは全体の問題数と残り時間を確認し、1問あたりに割ける平均時間を計算します。もし解答に迷った場合は一旦問題をスキップし、後で戻る戦略が有効です。ただし、Azure資格試験では、通常問題、シナリオ問題、ケーススタディとセクションが分かれており、セクションを跨ぐと見直しができなくなるので注意しましょう。
問題文の要求を正確に把握
試験中は、問題文を迅速かつ正確に読み取る能力が求められます。特に、シナリオベースの問題では、文中に含まれる情報が多く、どの部分が本当に重要かを見極める力が必要です。
まずは設問に注目し、「何が問われているのか」を正確に理解することが重要です。その後で、問題文に戻り、設問に直接関連する情報を抜き出すように読みます。たとえば、「最適なコスト削減方法を選択せよ」という問題では、文中に具体的なコスト削減条件や使用しているサービスが記載されているため、それらを踏まえて選択肢を評価する必要があります。特に、設問中のキーワードは見落とさないように注意しましょう。たとえば、「最小限の労力で」、「高可用性の」、「基盤の運用はしない方針」といった条件が含まれている場合、それに合致しない選択肢を排除することで解答を絞り込むことができます。
ベストプラクティスを選択
解答に迷った場合は、各クラウドベンダーのベストプラクティスを思い出しましょう。まずは、設問に対する自分の解釈が正しいかどうか、選択肢の中で他に矛盾しないものがないかをよく確認します。それでも、特定のサービスや設計について不安がある場合は、事前に学んだ公式ベストプラクティスに立ち返ることで正答にたどり着けることが多いです。
他の問題がヒントになることがあるかもしれません。できるだけ見直しをして、試験全体で一貫した回答をしているか確認しましょう。また、Azure資格試験の場合は、試験中に「Microsoft Learn」を閲覧できます。時間が許す限り調べ尽くして、根拠を持って解答することを心がけましょう。
3大パブリッククラウド資格全冠後に見える世界
3大パブリッククラウドの資格を全て取得することは、私にとって大きな挑戦でしたが、その先に広がる世界は想像以上に充実したものでした。
資格取得後に最も強く感じたのは、クラウドプロバイダーごとの特徴を理解することで、異なるプラットフォームを活用したシステム設計が一層スムーズになったことです。たとえば、AWSの高いスケーラビリティ、Azureの企業向け統合力、Google Cloudのデータ分析能力を組み合わせることで、それぞれの強みを最大限に引き出すマルチクラウド戦略が実現可能になりました。資格を取得する過程で得た知識は、技術的な課題に対する解決能力を大きく高めてくれていると感じます。
また、資格を取得することで業界内での信頼や認知が向上し、新たな機会もたくさん得ることができました。例えば、コミュニティでの技術共有の場やカンファレンスでの発表機会など、資格取得がキャリア形成の後押しとなっています。
この経験を通じて得た知識と視点は、日々の業務やキャリア形成において計り知れない価値を生み出しています。
しかし、まだまだ知らないことがたくさんあるとも感じています。全冠を果たした今、明確に言えるのは、「資格はスタートライン」であるということです。資格を通じて得た知識と経験を武器に、未来の挑戦に向けてさらに前進していきたいと思います。
おわりに
本記事では、3大パブリッククラウド全冠を目指すモチベーションや、各クラウドベンダーの試験の特色、試験対策や資格制覇で得られたことを紹介しました。クラウド資格の取得は決して簡単な道のりではありません。しかし、その過程で得られる知識、経験、そして新たな視点は、大きな価値をもたらしてくれます。資格取得の旅は、技術的な成長だけでなく、自分自身を見つめ直すきっかけにもなります。
勉強中に迷ったり挫けそうになったりすることもあるかもしれませんが、その先に広がる未来を思い描いてみてください。そして、資格を取得した後は、その知識を存分に活かしてください。業務での活用、新たなプロジェクトへの挑戦、他者との知識共有など、資格取得で得たものを多くの場面で役立てることができます。そのプロセスを通じて、自分自身がさらに成長し、業界やチームに貢献できる喜びを感じられるでしょう。
私の体験やノウハウを通じて、より多くの方に認定資格の取得を目指すことに興味を持ってもらえたら幸いです。
お問い合わせ
atlax では、ソリューション・サービス全般に関するご相談やお問い合わせを承っております。
関連リンク・トピックス
・2024/01/15 AWS Top Engineer (Security)が語るAWSのセキュリティ動向2023 ~ セキュリティの民主化と生成AI活用の未来 ~
・2023/11/29 OCI Architect Professionalの新形式試験を受験してみた
-
採用情報
NRIの IT基盤サービスでは、キャリア採用を実施しています。様々な職種で募集しておりますので、ご興味を持たれた方は キャリア採用ページも ぜひご覧ください。
※ 記載された会社名 および ロゴ、製品名などは、該当する各社の登録商標または商標です。
※ アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web Services、AWS および ロゴは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※ Microsoft、Azure は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ Google Cloud、Looker、BigQuery および Chromebook は、Google LLC の商標です。
※ Oracle、Java、MySQL および NetSuite は、Oracle Corporation、その子会社および関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。NetSuite は、クラウド・コンピューティングの新時代を切り開いたクラウド・カンパニーです。